森林整備事業

厚木市森林組合は、「豊かで美しい森林」を未来に残すと共に、林業の社会的地位の向上と活性化を図るため、適正かつ効率的な森林管理を行っています。

当組合には、森林管理のスペシャリスト【認定森林施業プランナー】が在籍しています。森林の整備・管理は全てお任せください。

~ 森林整備作業の流れ ~「林業は循環型産業です」
【植える】 【植える】 【下刈り作業】
植える 植える 下刈り作業
林地に穴を掘って、苗木を植える作業が「植林」です。伐採された跡地を地拵えした後、杉・桧の苗木をていねいに植え付けます。 「植林」の終わった林地の状況です。土留めを設置することで、林地の土壌の流失防止に務めています。 雑草の繁茂する夏場、放っておくと苗木は雑草に覆われてしまいます。苗木が健やかに成長できるよう、下刈り作業を行います。
【枝打ち作業】 【間伐前の人工林の状況】 【間伐後の人工林の状況】
枝打ち作業 間伐前 間伐後
成育の調整・照度確保などの他、節の少ない材を作るため、余分な枝を切り取る枝打ち作業を行います。 植え付けたスギやヒノキは、ある程度大きくなってきたら間伐して本数を減らします。成長とともに狭くなった植栽木間の間隔を伐採によって調整し、残した木の成長を促す作業です。 劣勢木、不良木が除去され、林内に十分な陽光が入るようになりました。こうして健康な樹木を育てます。
【伐採作業】 【作業路整備】 【作業路整備】
伐採作業 作業路整備 作業路整備
植林後、おおよそ40~60年以上経ち、木材として使える大きさになった立木を伐採します。伐採が終わると次の「植林」へ向けて、森林整備作業は循環していきます。 作業路は森林内で作業するために欠かせない道路です。作業路の開設により大型機械を作業現場に設置でき、作業の安全と効率化が図られ、木材の搬出が容易になります。 作業路の整備は、経済性の確保と丈夫で簡易な構造とする工夫が、重要です。
【搬出・集材作業】 【搬出・集材作業】 【搬出・集材作業】
搬出 搬出 搬出
伐採した材は玉切りした後、搬出・集材します。 スイングヤーダによる搬出・集材作業。高性能林業機械を活用し、安全で効率的な搬出作業を行いコスト削減に努めています。 搬出材はグラップル付フォワーダで山土場に運搬します。
【搬出・集材作業】 【運搬作業】 【運搬作業】
搬出 運搬作業 運搬作業
運搬作業に備え、山土場に搬出材を集材します。この後トラックに積み込み、木材市場や製材工場へ運搬します。 山土場よりトラックに積まれ、搬出材が製材工場に到着しました。 製材工場に到着した搬出材。この後製材工場で家づくりに最適な建築材が製材されます。